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終わりなき旅のように生きたい

好きなコト、好きなモノを、好きなだけ。

車で行く北海道一周の旅 2015夏【20日目】支笏湖~小樽~余市

どうもこんにちは。

ぱんきちです。

 

20日目の工程は、支笏湖~小樽~余市までの約110㎞です。

支笏湖からさっぽろ湖や朝里ダムを経由する定山渓レイクラインを通って小樽へ。

小樽を観光した後、余市に向かい道の駅で車中泊をしました。

コバルトブルーが美しい!支笏湖

木漏れ日あふれる朝風呂につかり、森を見ながらの美味しいモーニング。

早めにホテルをチェックアウトして、支笏湖の湖畔や、ビジターセンターなどがある温泉街を散策してみました。

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支笏湖について

支笏湖は、支笏洞爺国立公園内にあるカルデラ湖で、その水質の良さから日本屈指の透明度を誇る湖とされています。周囲は40㎞、水深約360mもあり、日本最北の不凍湖でもあります。周辺は風不死岳、恵庭岳、樽前山といった山々に囲まれ、この支笏湖を水源する千歳川が流れており、豊かな自然が魅力の湖です。そんな自然と利用したアウトドアも盛ん。温泉も支笏湖温泉や、丸駒温泉といった温泉が湧き出ており、温泉リゾートしても有名です。

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カリカリ香ばしいシューと濃厚クリーム!たるまえ山シュー

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支笏湖を散策している際、素敵なお店を発見。

店名は、「パティシエ ラボ」。

有名リゾートホテル「しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の詩」に併設されたパティスリーです。

名物の「たるまえ山シュー」を買ってテラス席でいただいてみました。こんがり焼かれたシューの表面には香ばしいアーモンドがたっぷり。そのごつごつ感で樽前山を表しているのかな?カリカリとしていてとっても美味しいです。クリームもたっぷり濃厚。香ばしいシューと抜群の相性でおかわりしたくなるおいしさでした!あ~幸せ。

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ちなみにこちらが、しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の詩。

鶴雅リゾートは網走や阿寒湖で泊まったことがありますが、どこも素晴らしいんですよね~。支笏湖の水の詩もいつか泊まってみたいです。でも高いんだよな~。

 

多分穴場!?絶景が楽しめるさっぽろ湖

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支笏湖を出発して、小樽へ向かいます。その際、札幌経由ではなく、定山渓経由で定山渓レイクラインを通って峠を越えました。

その道中発見したさっぽろ湖。

展望台もありとっても綺麗です。紅葉の時期なんかはよりいいでしょうね~。

駐車場も広くトイレも完備されています。

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アジア人観光客で大混雑!一大観光地の「小樽」に到着

お昼頃、小樽に到着。中学生以来なので、15年以上ぶりの再訪です。

小樽駅付近の駐車場に止めて、いざ観光。

ちなみに駐車場は町の中に結構たくさんあります。ただ、交通量が多いので、見るエリアを考えてある程度絞っておいた方が焦らなくていいかもしれません。

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早速、有名な運河に来てみました。小樽に来たらベタではありますが、一度は来てみたいところですね。かなり人が多いですが、やっぱりレトロな雰囲気と運河がマッチしてキレイです。

小樽の隠れた名物料理!小樽あんかけ焼きそば(=AKY)

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小樽でランチなら寿司!と思っていましたが、どこも混雑。夜にまわしましょう。

ということで、中華料理店に入りあんかけ焼きそばをチョイス。

実は、意外にもあんかけ焼きそばは小樽市民のソウルフード。70年近くの歴史があり立派なご当地料理であります。

なので、市内にもあんかけ焼きそばが食べられるお店があり、あんかけ焼きそば=AKYと称されるほど小樽で愛されてるお料理です。

今回は、運河の目の前にある「レストラン好」というお店に入ってみました。1988年創業でお店で、店内もなかなかノスタルジックな感じでGOOD。

注文した初小樽AKYは、海鮮や野菜がごろごろ入ったとろ~り暗がたっぷり。麺は硬いタイプでなく、やわらかい麺を焼くタイプ。自分の好み。とっても美味しかったです。

後で調べたところ、桂苑や龍凰、五十番菜館などのお店が有名らしいので、次回はそちらにチャレンジしてみたと思います。

とにかくにも、小樽で寿司もいいですが、AKYも通っぽくっていいかもです!

 

ランプの灯りが幻想的な「北一ホール」

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わざわざ説明するほどでもありませんが、ガラス工芸で有名な北一硝子のカフェ「北一ホール」。ここはめちゃくちゃ定番ですが、はじめて来ました。石造りの北一硝子3号館内あり、店内の光は167個の石油ランプの灯りのみ。相当暗いですが、暗いなかにも温かみあるムードが漂っています。

 

北一ホールを出た後は、メルヘン交差点や堺町通り、ルタオなど小樽定番のスポットを散策。この辺は各メディアやガイドブックに登場するので省略します。

ただ、今回小樽に改めて来てちょっと残念だったことがあります。

(ここからは個人的な意見なので気を悪くされた方がいらしたらお許しください。)

それはアジア人観光客に対する過剰なまでの表記の仕方です。

飲食店やお土産ショップの入り口、店内に貼ってある看板やメニューなどがほぼ中国語やハングルです。アジアの方がたくさん観光に来ることはいいですし、それに対して受け側もしっかり準備し、おもてなしするのはいいのですが、歴史ある小樽の街の景観がすこし損なわれているような気がします。まるで外国にいるかのようです。道内各地を周ってきましたが、ここまで極端なのははじめてで、日本屈指の観光地としての資本主義の臭いがプンプンだったので、少しがっかりでした。

レベルが高い!北海道の回転寿司「とっぴ~」

昼はあんかけ焼きそばだったので、夜はお寿司です。

ちゃんとしたカウンターで握ってもらう寿司屋にはお財布事情で入れないので、回転寿司です。ということで、「とっぴ~」に行ってみました。

北海道道内・道外で計20店舗ほどの定番チェーン回転寿司屋のとっぴ~。

どちらかと言えばファミリー向けで、何より名前がふざけてますが、さすがに高い北海道レベル。ネタも大きく新鮮で、値段もお手頃でコスパ抜群です。また行ってみたいお店の一つです。

こってり濃厚!小樽~余市間の鶴亀温泉

小樽を楽しんだ後は、本日の車中泊地である余市の道の駅に向かいました。

その道中、「鶴亀温泉」というなんだか昔話のような温泉があったので寄ってみました。とっても大きくキレイな施設です。温泉内は、広々とした内湯、ジャグジーと露天風呂があります。泉質は赤さび色でとろりと濃厚な食塩泉。肌にまとわりつくようなこってりしたお湯が最高でした。広い休憩所やお食事処もついているのでゆっくりたのしめますね。料金は600円とちょっと高めです。

ニッカウヰスキー余市蒸留所の裏にある「スペース・アップルよいち」

本日の車中泊地「スペース・アップルよいち」に到着しました。

そこそこ車中泊の車がいます。多少いた方が安心なので良かったです。

駐車場は道の駅正面と裏手の二か所。裏手の駐車場がものすごく広いので、自分はこちらを利用させていただきました。トイレまでもそこまで遠くありません。

しかも、歩いてすぐ余市蒸留所なので、そのまま車を置いて朝一で見学ができます。

実際に翌日蒸留所に行きましたが、付近の駐車場は満車だらけでした。

ちなみに主役の道の駅は、スペースとついているように、余市宇宙記念館「スペース童夢」が併設されています。日本人初の宇宙飛行士、毛利衛氏の業績紹介やデジタルプラネタリウム、3Dシアターなど、宇宙について楽しく学べる体験施設のようです。

 

ということで20日目は以上です。

余市の夜はとっても静かに眠れました。車中泊にも大分慣れました。

 

翌日は、余市から積丹に行き、岩内まで行きます!

 

ではではまた次回!