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終わりなき旅のように生きたい

好きなコト、好きなモノを、好きなだけ。

札幌で見つけた1人でも入りやすい美味しいお店~真夏の札幌ひとり旅2015夏~

ひとり旅&ひとり呑みビギナーでも安心の札幌のお店2つ

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ひとり旅で食事となると、好きなお店で好きなものを食べられるというメリットはあるものの、やっぱりちょっと勇気がいるものです。そこで重視するのが「入りやすさ」と「居心地の良さ」です。

今回は、今年8月の札幌ひとり旅で見つけた「おひとり様でも安心して入れて、居心地がよく、とっても美味しいお店」を2店ご紹介します。

1.月と太陽ブルーイング

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 豊水すすきの駅から徒歩3分。最近、おしゃれなお店が続々と出店し話題になっている創成川通り沿いにあるクラフトビールのお店です。真っ白の大きな暖簾と併設された醸造所の醸造タンクが目を引きます。うちっぱなしのコンクリートも無機質でとってもおしゃれです。

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店内は、無垢な木の温もり溢れる空間でとっても素敵。臨場感あるキッチンに面したカウンター席と、店内奥にはテーブル席もあります。賑やかですが、全く気にならず、ゆっくりとビールと料理を自分のペースで楽しめます。

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おひとり様じゃなくとも、このお店の醍醐味を味わえるのはやはりカウンター席です。正面にビールのタップがあり、手際よくクラフトビールを注ぐ店長さんの技を見ることができます。ビールについて色々と質問したり会話したりするのも楽しいです。

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クラフトビールは10種類。銘柄は日替わりで、詳細はお店のFacebookで確認することできます。行ったこの日の種類は写真の通り。ヤッホーブルーイング(長野)やサンクトガーレン(神奈川)、ベアードビール(静岡)など全国各地のクラフトビールがそろっています。道内の銘柄だとこの日は鬼伝説(登別)が入っていました。

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クラフトビールの値段は一律です。1パイント(450ml)は900円、1/2パイント(250ml)だと550円です。飲み比べたい方にはテイスティングセットもおすすめ。3種で1100円、5種で1500円です。グラスはそれぞれ150mlです。上の写真は1/2パイントです。ドライなビールではないので、250mlでも飲みごたえがあります。コースターもお店のロゴが刻印されていて可愛いですね。

また、行った日はなかったのですが、こちらのお店では併設している醸造所で、オリジナルのクラフトビールを作っています。素材選びからこだわり抜いているようなので、相当美味しそうですね。

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こちらのお店はお料理もとっても美味しいです。北海道産の食材を使った和風×ビストロ料理で、クラフトビールとの相性も抜群。おすすめは、お店名物の「ビール屋の手作り餃子」。もちもちの皮と上品な味付けがお肉本来の味わいを楽しめる絶品餃子です。ビールの美味しさをぐいぐい引き立ててくれます。

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締めは、ボンゴレビアンコ。大ぶりのあさりがゴロゴロ入ってる贅沢なパスタ。あさりの濃厚な旨味をストレートに味わえます。銀の器もどこか懐かしくていいですね。

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 この日に飲んだビールは、登別の鬼伝説金鬼ペールエール、埼玉のコエドブルワリー「毬花」、静岡のベアードビール「ライジングサンペールエール」の3杯。札幌界隈にはビールが美味しいお店がたくさんありますが、「月と太陽ブルーイング」はひとりで飲むなら本当におすすめのお店です。

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2.ジンギスカン 羊飼いのお店『いただきます。』 

 

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北海道グルメの定番「ジンギスカン」。「松尾ジンギスカンや「だるま」といった道外でも有名なお店をはじめ、札幌界隈だけでも100軒近くのジンギスカン店があります。その中で、今回行ったのがすすきのにある「ジンギスカン 羊飼いのお店『いただきます。』」。 

羊飼いのお店とあるように、北海道由仁町にある牧場直営のお店で、道内で唯一、北海道産サフォークのお肉を食べられます。なんと、店主は、ジンギスカン店を出すために牧場をはじめたということで、羊の飼育から肉の管理にいたるまで、ジンギスカンへのこだわりは目を見張るものがあります。ちなみに、サフォークとは、頭と足が黒いイギリスでよく見かける羊で、日本では非常に貴重。国内で流通する羊肉の内、国産はわずか0.5%。国産のサフォークの羊肉はさらにその2%です。そのサフォークのお肉を牧場直営の質と価格で楽しむことができます。

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 2011年2月オープンのまだ新しいお店で、明るく綺麗な店内です。席はコの字のカウンター席がメインなので、1人にはぴったりです。この日は、17時くらいに入店したので、まだ空いていました。

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 メニューを撮り忘れてしまったのが残念ですが、お肉の種類は牧場直営とあって豊富です。定番のロースやバラの他、ヒレや中落ち、カッパなど他のジンギスカン店では食べられない部位がそろっています。また、なんと羊の内蔵もあります。レバーやハツ、タン、サガリ、ハチノスなど、ホルモン焼屋かと思う程の豊富さです。

今回注文したのは、定番のジンギスカン。一皿にモモ・ウデ・バラ・スネなどが入っており、一度で数種類を楽しめます。まさにおひとり様にはぴったりのメニューです。しかもお値段980円。格安です。HPを見ると、この一皿の原価率は6割超と書いてありました。市場価値はA5ランクの牛肉より高いみたいなので、ありえない安さです。

焼き方は、通常のジンギスカンと同じスタイル。ジンギスカン鍋の真ん中でお肉を、鍋の縁で野菜を焼きます。お肉の汁や油が野菜に絡んで、コレがまた美味。自慢のお肉は、臭みはまったく無く、柔らかで、噛みしめる事にジュワジュワっと肉汁が溢れてきます。おすすめの食べ方はお塩。それだけで十分美味しいです。

今回は1人ということもあって内蔵や他の部位を注文できませんでしたが、作り手の想いとこだわりがぎっしり詰まったこのお店は、リピート必至のお店です。

命をいただいているという意味を込めた「いただきます。」という店名もいいですよね。

r.gnavi.co.jp

 

まとめ

札幌には、行ってみたいお店やレストランが沢山あります。お店を探すのも楽しですし、旅の醍醐味でもあります。今後もおひとり様に向いているお店を発見したら、ご紹介したいと思います。

 

 

「行ってみたいお店・レストラン」by みんなのごはん
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/gnavi201512